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●政 策●

外国人留学生が学費無料って おかしくない?​ 〜返済不要な奨学金が給付されています〜

 

​ 借金である奨学金を借りながら大学等に通う日本人学生は約50%を超え平均約300万円の借金を十数年掛けて返済しております。授業料も年々増え続け、国立大学で約53万円、私立で約86万円となっております。

 学生を助ける筈の奨学金(借金)の負担は大きいものとなっており、最悪の場合奨学金破産まで起きている現状が有ります。また、長期に渡る奨学金(借金)返済は消費を鈍らせ、奨学金(借金)を抱えたままでは結婚を踏みとどまってしまい、少子化の遠因にすらなっていると指摘されております。

 その一方で外国人留学生は、渡航費 ・ 入学金 ・ 授業料無料に加え、月額11万7000円〜14万5千円が返済不要で給付されている国費外国人留学生の存在や、又、またここまででは無いにせよ、私費外国人留学生にも学習奨励費給付プログラムとして返済不要な奨学金が月額3万円~4万8千円が給付されている留学生の存在が教育の現場で見受けられております。

 勿論、外国人留学生全員が返済不要の給付型奨学金を貰っているわけでは有りませんが、外国人留学生には、実に約300億円もの返済義務のない給付型奨学金の予算が付けられております。​日本人学生が経済的負担から進学を諦め、又、進学しても卒業と同時に多大なる借金をを背負ってスタートしなくてはならない状況を考えると奨学金制度はバランスが悪いと言わざるを得ません。

​ 先ずは日本人学生が十分な教育を受けられる環境を整えてから、外国人学生への支援が妥当であると考えます。外国人奨学金支援制度を見直しながら予算確保に務め、日本人学生が経済負担に悩む事なく学べる奨学金制度を作ります。

 

※ 奨学金と言う名前自体が実態を曇らせる悪しき名前です。明確な借金で有り、学生ローンです。延滞金も有り、債権回収会社による厳しい取り立ても有り、自己破産してもチャラになる訳ではなく借金だけはキッチリ残ります。

 日本は、江戸時代から寺小屋制度を各地に設け、実に15,000箇所もあったと言われております。就学率は全国平均40%にも及び一般庶民の教育水準は当時の諸外国と比べて非常に高い物でした。この教育の高さがあったからこそ、欧米列強から日本を守り、いち早く近代化を成し遂げ、世界の強国と渡り合い、戦後復興を成し遂げ、資源の無い小さな島国が​経済大国にもなれた最大の理由は、一般庶民の学べる環境と高い教育水準にある事は疑いの無い真実です。

我が国の最高額紙幣、1万円札の肖像画が教育者として知られている福沢諭吉であるのは偶然ではありません、社会や国をより豊かにし、そして何よりも自分自身の人生を切り開いていくのには教育の力が非常に大きいものであるからです。得意分野の勉強をし、得た知識を生かし社会に貢献する未来ある若者の可能性を切り開くのは社会の義務です。

学生の街でもある新宿だからこそ苦境に喘ぐ学生の声を政府に届ける義務があると考えております。